南光太郎は本作の主人公です。演じたのは倉田てつを。幼いころに両親を亡くし、考古学者の秋月総一郎に引き取られて、総一郎の息子の信彦、娘の杏子と家族のように育ちました。
ゴルゴムに捕らえられ、世紀王ブラックサンとして体を改造されますが、脳の改造を受ける前に脱出します。自分の体が人間ではなくなったことを抱えたまま、人々を守るために戦います。
変身
光太郎は体内に埋め込まれたキングストーン「太陽の石」の力で変身します。こぶしを握りしめて構え、「変身」のかけ声とともに、バッタをモチーフにした黒い戦士の姿になります。
主な技
決め技はライダーパンチとライダーキックです。キングストーンの力を高めてから放つ流れが定番で、二つを続けて打ち込む場面も多く見られます。ベルトから光を放つキングストーンフラッシュは、敵の術を破るなど、さまざまな場面で使われました。
光太郎を支える人たち
信彦の妹の秋月杏子と、信彦の恋人の紀田克美。この二人が光太郎の帰る場所でした。孤独な戦いのなかで、二人との日常の場面が光太郎の人間らしさを描いています。